合成界面活性剤と合成ポリマーの問題点を知ろう

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ノン合界ノン合成ポリマー主義

化粧品は何のためにあるのか?
私たちの体は「食べ物」を原料にして血液は細胞や、臓器、肌が作られています。
腸を美しくし、血液を美しくし、細胞を美しくし、そして背骨の歪みのないことこそが最高の美容だと思います。

 

では、化粧品は何のためにあるのでしょうか。
そう、究極をいえば、美しい腸と美しい血液さえあれば化粧品なんて必要ありません。
ですが少量の質のよい化粧品は、やはりあったほうがベターだと考えています。

 

化粧品の存在意義

 

・女性は男性に比べて皮脂の分泌量が少なく、加齢と共にさらに減少していきます。
皮脂は天然のクリームなので、少なくなると乾燥しやすくシワを作りやすくなるため、皮脂の代用品として化粧品で補います。

 

・紫外線によって真皮のコラーゲンやエラスチンが分断されたり、DNAを傷つけて深いシワの原因になったりすることがあるので、これを化粧品である程度遮断するためです。

 

・エアコンによる乾燥や、大気汚染など、現代生活のよくない環境から肌を守るため。

 

・良質の植物オイルなどで定期的にマッサージをすることで、血液やリンパ液の循環をよくし、血管を丈夫にするため。

 

・40歳を過ぎると40日にもなると言われる、肌のターンオーバーを優しく促すため。

 

・その他、害のない、肌に載せて意味のある有効成分なら、魔女心で取り入れる。

 

ですが、上記の存在意義も、あくまでも「その化粧品に肌へのマイナス要素がない」ということが前提にあります。
肌のためによかれと思って使っている化粧品に、逆に肌に有害な成分が入っていたのでは元も子もありません。

 

 

合成界面活性剤の問題点

 

皮膚には表皮がありますが、表皮は角質層、顆粒層、有棘細胞層、基底細胞層に分かれています。
その下の真皮には神経や血管があり、ここから栄養を得て基底細胞層で新しい細胞を作り、それが少しずつ上に押しあげられて一番上の角質層に到達し、やがてはがれ落ちてゆきます。
これをターンオーバーといい、約28日周期で行われます
ちなみに40代以降のになると、この周期が40日以上になるとも言われています。

 

その角質層の上には天然のクリームである皮脂膜があります。
皮脂膜、角質層、顆粒層までを「バリアゾーン」と呼び、これは体を外界から守っている壁のような存在です。
バリアゾーンは体の水分が蒸発するのを防ぐという働きもありますし、異物が体内に入っていかないようにする最初の免疫機構でもあります。
基本的に分子量が500以上のものはまず通りませんし、500以下でも親油性のものえなければかなり遮断します。