オイル美容に適したオイルを知ろう

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オイル美容のおすすめ

お肌は食べ物で作られ、約28日のサイクルで生まれ変わっています
そのため、よき食べ物を食べ、よからぬ食べ物を避けるのが何よりの美容液と言えます。
でも良質な植物オイルと、植物の芳香成分である精油によるフェイス&ネックマッサージは、血液やリンパの流れをよくしたり、血管を丈夫にしたりという働きがありますし、精油が分子量が400以下ですから、有効成分が皮膚バリアを壊さずして真皮まで浸透してくれるという利点があります。

 

インドのアーユルヴェーダなどに代表されるように、世界のさまざまな国においてオイル美容&医学の歴史は古く、楊貴妃は杏仁オイルで肌を美しく保った、クレオパトラはローズの香りを纏っていたなど、美女伝説にも必ず出てきます。

 

また聖書にも、イエスキリストの頭上に「香油をそそぐ女」が出てきますが、太古から多くの国々で香油を額に塗るということは、王と司祭を任命する儀式で行われた神聖な行為でした。
私たちも昔から植物オイル単独でまたはそこに精油を溶かし込んで、時々首や顔をマッサージすることが大好きで、今でも秋冬は週に2度はやっています。
皮脂の分泌が多い夏は、オイルでなくジェルやクリームに変えたり、マッサージ後は蒸しタオルでふき取ってしまったり、その後1時間ほど置いて洗顔してしまったりしますが、乾燥しがちな秋冬はそのまま寝てしまうことが多いです。
ただ、ニキビの出やすい方は、精製度の低い植物オイルはアクネ菌のエサになりやすいので、冬でも蒸しタオルでふき取ってしまうか、またはオリーブスクワランのような、微生物のエサになりにくいオイルでマッサージする方がいいです。

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同じく微生物のエサになりにくいオイルに鉱物油がありますが、これは石油製のオイルで無刺激で、皮膚から浸透しづらいのが特徴で、成分構成が皮脂とはまったく異なっているので分解されにくく、毛穴を詰まらせる傾向があるためマッサージオイルには適していません

 

ただこの無刺激で毛穴を塞ぎがちという性質を利用して、医薬品などには使われています。
化粧品にも使われていますが、抵抗のある方が多いようです。
植物オイルは分子量が1000以上なのですから、皮脂膜は油なので角質層には比較的浸透しやすく、その他油性のものは毛孔から毛包内に入り、脂腺から真皮に入るという経路もあるようです。
そして、同時に油に溶ける性質の精油なども、オイルと一緒に運ぶことができます。