肌に害がある化粧品の成分とは

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化粧品の成分にこだわる

化粧品の内容成分にこだわり、いくつかの商品を利用してしてみた所、鉱物油のファンデーションを塗ると肌荒れしてしまうなど、思い当たるふしが凄くありました。
その日から、化粧品というものには注意が必要だから、肌に害がある成分が入っていそうな化粧品は極力使わない、という主義になりました。

 

現在は鉱物油の精製度もあがって、そんなに質の悪い化粧品を作っているところはありませんが、それでも表示義務のあった、肌に害をおよぼすかもしれない成分「表示指定成分」だけではなく、2001年に全成分表示が義務づけられるようになって、何が入っているかがわかるようになってからは、愕然とする日々が続きました。

 

どのメーカーも、表示指定成分以外の化学物質をこんなに使っていたのか!と。
肌に害をおよぼす可能性があるのは、表示指定成分だけではなく他にもたくさんあるというのに、驚きです。
たとえば合成界面活性剤なんてどんどん新しいものが作られ、現在3000種類以上あると言われていますが、石油からだけじゃなくて植物からも作れますし、今後も何種類も増えていくようです。

 

現在でも化粧品成分の約4割は合成界面活性剤です
「全部天然成分です」というメーカーもあって紛らわしいですが、材料が天然でも植物性でも、今の時代、そこからいくらでも合成界面活性剤もシリコンポリマーも作られるのです。
「石油系合成界面活性剤は使用しておりません」などの表示も見かけますが、植物性合成界面活性剤も石油系合成界面活性剤も、基本的な性質は同じですから、あまり意味がありません。

 

 

使いたい化粧品を探し求める

 

合成界面活性剤、合成ポリマー、その他石油系合成色素、合成防腐剤など、肌によくないと思われる成分の入っていない化粧品を探し求める。

ノン合界ノン合成ポリマー主義についてはこちら

 

合成界面活性剤もラウル硫酸ナトリウムなどの脱脂力が強いものが多く出回っていた頃と比べて、イオン化せず分子量が大きいため肌からあまり浸透しないノニオン界面活性剤が出現するようになりました。
まだまだ玉石混合で3000種類もあるんですから、私達には容易に判断がつかないのが現状です。

 

合成界面活性剤は全面的にダメというよりは、このように種類にもよりますし、配合率が問題で化粧水は0.1%まで、乳液やクリームは合成界面活性剤が1種類なら3%まで2、3種類なら2%まで。
クリームファンデーションは1%まで。

 

クレンジングや洗顔は、できれば合成界面活性剤は使わないのが望ましいです。
それなのに通常洗い流すタイプのクレンジングオイルには、10~20%の合成界面活性剤が入っているので、本当に驚きです。
ちなみに台所用合成洗剤では20~30%なので、ほとんど変わりません。